ビル・クリントンと
ヒラリー・クリントンはご存知だろう。
この2人が「議会侮辱罪」Contempt of Congressで
追訴される可能性が高まってきている。

2026年1月現在、
アメリカ下院の監視・政府改革委員会が
「ジェフリー・エプスタイン事件」に関する調査の一環として
ビル・クリントンを1月13日に
ヒラリー・クリントンを1月14日に
召喚したが出頭せず、
両氏はこの召喚に従わない姿勢を明確にしている。
委員会は召喚を拒否した夫妻を「議会侮辱罪」に問う決議案を採択し、
その後、下院本会議で過半数が賛成すれば、
司法省に掲示追訴を求める「刑事告発」が行われる。
つまり逮捕される可能性もあるということだ。
さて
「ジェフリー・エプスタイン事件」はご存知だろうか?
このブログでも何度か取り上げたが、
簡単に言うと、
「アメリカの富豪ジェフリー・エプスタインが世界のVIPたちを巻き込んで行った
大規模な少女売春(一部少年も含む)と人身売買のスキャンダル」
イギリスのアンドリュー王子が
昨年「王子」の称号を失うことになり、
引っ越しもさせられ”ただの人”になった。

これはまさに「エプスタイン事件」と王子が深く関与していること
つまり少女との関係があったことが明らかになったことが原因。

右の女性は事件を告発したあと、
昨年不審な死をとげた。
ジェフリー・エプスタイン自身は
2019年、裁判を待つ留置所内で「自殺」をしたということになっているが、
この死因も謎が多い。
アメリカ政府は2025年から
世界中を巻き込んだこの児童買春、人身売買事件の再調査を行い、
事件の未公開文書 通称 ”エプスタイン・ファイル” を公開している。
ビル・クリントンはこの顧客リストに載っており、
何度もエプスタイン所有の島や邸宅に行っている。

またヒラリー・クリントンも
エプスタインのパートナーであり、
事件の共犯者として現在刑務所にいるギレーヌ・マクスウェルという女性と関係と近く、
委員会はヒラリー・クリントンがビルの妻として
また政治的パートナーとして
エプスタインとマクスウェルの「何を知っていたか」を確認する必要があるとしている。

右がマクスウェル。
エプスタインと一緒に写真に収まろうが、
彼所有の島に自家用ジェットで行こうが、
それだけではもちろん罪にならない。
問題は、違法な人身売買や児童虐待に関与していたか、ということだ。

ビル・クリントンといえば思い出すのが
モニカ・ルインスキー。

ビル・クリントンは大統領だった1995年から1997年にかけて
当時22歳だったホワイトハウスのインターン
モニカ・ルインスキーと不倫したことが暴露され大問題になった。
ひどいのは、ビル・クリントンは
「あの女性と関係はありません」
と国民に大嘘をつき、
その後、DNAが付着した証拠が上がり、偽証罪に問われたこと。
こんな奴ですよ、ビル・クリントン。
今も平気な顔して、行事に出てくるのが信じられない。
でも委員会には出られないのね。
ビル・クリントン79歳。
「もう歳なので」
とか行って召喚を逃れようとしてもダメよ。
トランプも同じく79歳なのに元気なのだから。
さあ、どうなることか。
にほんブログ村
アメリカ合衆国ランキング















