テキサス移住のひきこもごも

半世紀以上住んだ日本に見切りをつけて 楽しみを追求するために2019年アメリカ移住 エンタメ、スポーツ、文化、生活など、 アメリカ在住目線で発信

カテゴリ: イベント

年賀状と花-1024x538

2026年も「ほぼ毎日」(あくまでも”ほぼ”)ペースでブログをあげる所存でございます。
どうかお付き合いください。

アメリカの年末と新年は
日本のような風情はなく、
屋外では、花火と今はドローンの演出で新年を迎える。

有名なのがNY・タイムズスクエアのボールドロップ。
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クリスタルのボールが新年の1分前からゆっくり下りてきて、
0:00ちょうどにどかー––ん!
と爆発はしないけれど、落ちきって新年ということになる。

私は今年もNew Yera's Eveのパーティに

その前に今年は年越しそばを作った
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ダンナのワガオは
「なんでヌードルなの?」
と聞くので、
「ヌードルは長いでしょ。なので長寿、長い幸せを願うのよ」
と教えてやったぜ。

調べると、
おそばは、他の麺よりも切れやすいので、
1年の苦労や災いを断ち切る
という全く逆の意味もあるそう。

とにかくおそばを食べて、年越しパーティに

今年はDallasの空港の近くにある
Gaylord Texanというところでの年越し。

ここにはホテル、コンベンションホール、レストランなどがあり、
巨大なドームが圧巻。

このドームを取り囲むようにホテルのバルコニーがある。
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とにかく巨大!
テキサスは大きければ良き、という州なので、
とにかく大きいものを作りたがる。

そして新年は、このファンキーなバンドと
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いよいよカウントダウンが始まり、
無数の紙吹雪とともに2026年スタート
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口の中、紙吹雪だらけ

さてこの年越しパーティ。
10時から12時半ごろまでで、本当に疲れた

当然次の日、1月1日は体はボロボロ
腰が痛い
変なところが筋肉痛

でもお雑煮だけは作った。
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気合

今年も無事に1年過ごせればそれでOK

今から箱根駅伝を見るぞ!

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日本にいると、年始に神社に初詣に行くというのは日本人の慣習だが、
初詣の原型は、平安時代の「年籠り(としごもり)」と呼ばれるもので、
大晦日から元旦まで氏神様の神社に泊まり込み
不眠不休で新年の無事を祈るというものだった。

江戸時代になると、
「恵方詣り」と言って
その年の福を司る神様がいる方角にある寺社にお参りするのが流行。

今は、氏神様や有名な神社、
例えば明治神宮や八坂神社などに行くスタイルになっている。

アメリカ在住、特にテキサス在住の私は、
神社に初詣というわけには行かず、
その代わりに私が行くのが、
クリスマスイブサービス。
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私の勝手な宗教観では、
「神」と呼ばれる人は、心が広いはず。
慈悲の心もあれば、寛容さもあるに違いない。
なので、神道と仏教のミックスカルチャーの私も受け入れてくれるはず
と信じている。

異教徒ではあるが、
クリスマスイブに教会に行って、
一年の心の垢や煩悩を浄化したり、
次の歳の幸せを願ったりしている。
協会にはそれにふさわしい「良い気」が溢れている。

今回は、初めて行く教会⛪️だったので興味津々。
外からツリーが見えていているぞ!カワイイ。
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中に入ると思ったより立派で広い。
白と赤のポインセチアもキレイ。
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外から見えていたツリーは、
天井のはるか上にある!
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クリスマスイブの夜9時。
家族皆で、おめかしして来ている、
特に、親に反抗しそうな年頃のティーンエイジャーの男の子が
イブに家族と教会に来ているのを見ると
「平和だあ
「アメリカの将来もまだ安心
「この気持ちをずっと持っていて欲しい
などしみじみ思って、ちょっと泣きそうになったりする

全く知らない聖歌もあったけれど、
歌詞はスクリーンに映し出されるので親切。
そして
おなじみの ♪きよしこの夜 ♪Silent Night  
が出てくるのは、やはりクリスマスならでは。

これで良い年が迎えられそう

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メリークリスマス

今年はダラスの植物園、Dalls Arboretumの
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クリスマスイベント
Holiday at the Arboretum
に行ってきた。
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ホリデー・アット・ザ・アーボリータムは、
植物園を大切な伝統と新たな体験に満ちたお祭りのワンダーランドへと変貌させる
というクリスマスライトのイベント。
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きらめく12日間のクリスマスガゼボを散策し、
ヨーロッパ風のクリスマス・ビレッジを探索し、
歴史あるデゴリアー・ハウスで優雅なモノクロの装飾が楽しめる、
というもの。
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さてこの12日間のクリスマスとはなんぞや?

これは、英語圏で有名な♪クリスマスキャロルで、
特徴的なのは、”累積歌” つまり、歌が進む事に前の歌詞を繰り返しながら、
クリスマスの贈り物が一つずつ増えて行き、
それが全部で12個ある、というもの

12月25日から始まって、
1月6日の公現祭(Emiphany)までの12日の間に、
語り手の最愛の人=true Loveが贈り物をくれるという内容。

その展示が売りなのだけど、
事前にチェックしていなかったことと
わたしたちがその歌を知らなかったことで、
しばらくは
「なんで男の人がスケートしているんだろう?」
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とか
「おーー、この人は乳搾りしてるのか?」
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と思って見ていたのだが、突然我が旦那・ワガオが

「あ!これって『♪12日間のクリスマス』じゃねーか!?」

と言い出し、その場でYouTubeで歌の内容を検索。

ガゼボの上に数字が付いていたのは単なる展示の番号と思っていたのだが、そうではなかった
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↑これは「11」の番号が付いている。

それなら1から12までコンプリートしたいじゃないか
おいおい、もっと早く気付けよワガオ
意味もわからずだいぶスルーしたじゃねーかよぉ

それから、戻る戻る。
そして番号と歌の内容を確認して
「ほほう」と思う日本人。

この歌は全然知らなかったし、
日本人には馴染みがないと思うので、
12日間に登場する贈り物をご紹介。

1日目 ナシの木のヤマウズラ(Partridge in a pear tree)
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2日目 キジバト2羽(Two turtle doves)
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3日目 フランス雌鳥3羽(Three French hens)
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4日目 呼ぶ鳥4羽(Four calling birds)
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5日目 金の指輪5つ(Five gold rings)
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6日目 ガチョウ6羽(Six geese a-laying)
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7日目 白鳥7羽(Seven swans a-swimming)
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8日目 乳しぼり娘8人(Eight maids a-milking)
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9日目 踊る婦人9人(Nine ladies dancing)
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10日目 飛び跳ねる紳士10人(Ten lords a-leaping)
11日目 笛吹き11人(Eleven pipers piping)
12日目 太鼓叩き12人(Twelve drummers drumming)
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と、戻りに戻ってコンプリート

贈り物は物だけではなく、
乳搾りという仕事をやってくれるというものや、
踊る女性や笛やドラムのようなエンターテインメントも入っているのが面白い。

前半は鳥などの動物が多いけれど、
5日目に金の指輪💍という財産になるものが来て、
そして、人間の労働力とエンタメが一番高価な贈り物なのだそう。
「クリスマスの贈り物に”大掃除”をしてくれる人を雇いました」
といった感じかな。

西洋の文化が感じられて、とても興味深い。


Halloweenで溜まってくるのが
衣装。

アメリカに来て、 
ドラキュラみたいなケープと角
とか
トップガン(トム・クルーズ)
などの仮装をしたけれど、
本格的な仮装は、
1回着ると、次の年は着れないので
残っていく。

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左から、
今年の魔女。
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これはサイズ、丈ともにぴったりで
評判良かった。

その前が、シスター。
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当時の職場にこの格好で行き、一日仕事をした。
しかも顔から血も流していた。

アメリカに来て2年目かな。
その時が、ピンクレディ。
もしくは、「華麗なるギャツビー」
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これは可愛いのだが、
10/31が寒いと、悲惨。

ハロウィーンの頃の気温は微妙で、
せっかく仮装しているのに、
その上にジャケットを羽織りたくない。
でも腕や足を出す衣装は気温に左右されるのでめっちゃチャレンジ。

他人は誰がどんな衣装を着ていたなんて覚えていないに決まっているが、
自分は覚えているし、
写真にも残っている。

うーーーーーん。
きっと来年も買って、
「抜け殻」を増やしてしまうんだろうな。



大人のHalloweenはアイデアと根性の見せどころだ

さて10/31、数年ぶりの金曜日のハロウィーン。
わたしとワガオは、まず仮想通貨TEXIT COINのパーティへ行って、
しっかり腹ごしらえをし、ガソリン(お酒)も注入。

次なる場所はHalloween Liveの会場。
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すでにエジプトのファラオみたいな人がいる。
この日は、ハロウィーンのイベントをしている会場に来ているのに仮装していないと
「どうした?」
と思われるので注意。

まずこの会場でのサプライズは、
プロポーズがあったこと

カメラを持った人がやってきて
「ちょっと場所をあけてください」
というので、なんだ?と思ったら、
結婚の申込みだった
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眼の前で突然起こったので、
ひざまずいているところは撮れず。
「I will」といったあとのショット👆️

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仮装してるし、
わちゃわちゃしたLiveの途中のステージ前だけど、
良い記念になったのかな。
おめでとう

さてステージでは仮装コンテストが開かれ、
まずは「ペア部門」
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わあ!
ハリポッターのルビウス・ハグリッドがいる!
髭もすごいが衣装もすごい。
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決戦に残ったペア。
真ん中の白い2人は、誰かわからなかったのだけど、
終始あやつり人形みたいな動きをしていて、
完全になりきってて優勝

お次は「個人の部」
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今年は完成度が高い。

ブルーの女性は、
なつかしのパンナムのCA。
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このパンナムのバッグが流行った時期があった。
パンナムことPan American Airwaysは1991年に破産して会社は消滅している。

そして真ん中の白いシャツのおじさん。
彼をみて笑っちゃったんだけど、
アメリカに住んでいるひとならで誰でも一度は見たことがある
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似ている。
とても似ている。
眉毛を白くして、モップ持っている。
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そして右が、オースティン・パワーズ。
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彼は真似しやすいので、仮装の常連。

個人の部の優勝は、私もお気に入りの
Mr.Clean
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顔が似てるってずるい。

最後は「団体の部」
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ここにも紫のオースティン・パワーズがいて、
団体なので、Dr.イーヴルというキャラクターもいる。
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しかし人数と衣装の凝り具合で圧巻だったのが、
オズの魔法使い
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ライオンとブリキ男の完成度の高さよ
もちろんここが優勝

エエ大人が必死の仮装。
微笑ましい。
平和やぁ。

ステージで歌うバンドもこの日は仮装。
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♪ スリラー 歌ってるところ。

テイラー・スウィフトも登場
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Liveが終わってバーで休憩。
向かい側の席がカオス
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変な人ばっかり。

おばけがいっぱい出没したので、
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ゴーストバスターズもいた。

今年は気温が寒くもなく暑くもなくちょうど良かったので
仮装日和だった。

プロポーズから仮装コンテストまで、
もりもりのHalloweenでございました。


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