最近、ウチのダンナワガオと私の共通の知り合い(日本人)からメールを貰った。
ダンナ・ワガオは日本語はまったくわからない。

その日本の人は、アメリカに長年いたものの、
先日転職して日本に戻ったところ。
その人からのEメールの中に、
日本で新しく始めた仕事のことが書いてあり、
日本語で簡単に説明すると、
「毎日残業残業で、疲れ果ててます。今の職場はまさにブラックカンパニーのようです」
と書いてあった。
それを読んだワガオが
「Black Companyって何?」
と聞いた。
どうやら和製英語だったようだ。
ブラックカンパニー(企業)を英語で表現するとどうなるのか?

日本語では、いろいろな意味で条件や環境が悪い会社・職場をブラックと呼ぶけれど、
アメリカは、”どんな内容で悪いのか” によって違ってくる。
日本のようにブラックというイメージだけでぼやっと印象付るのではなく
「〇〇(でダメ)な会社」
という表現になっている。
私たちは、
「あの会社ブラックだよね」
「あの人たら、嘘ばかりで真っ黒って感じよ」
と悪いコトを表現するときに 黒 をよく使う。
白星は勝ちだけど黒星は負け。
黒幕はだいたい悪い人。
黒歴史は忘れたい過去。
黒い噂は絶対に良い評判じゃない。
これは 日本語独特の表現なのだろうか?
アメリカは悪い意味で黒を使わないのか、というとそうでもなく
Blackmail 脅迫の手紙・文書
Black Market 闇市場
という言葉があり、
黒は死や喪に関連して不吉や悲しみの象徴とされている。
黒の逆で白は、
White Lie 罪のない嘘・相手のことを思ってあえてつく嘘
というように、良い意味で使われる。
ただ、アメリカは特に人種の問題があるので、
黒=悪い
という表現をむやみに使うのはかなり微妙。
日本ならともかく、アメリカでは気をつけたほうがいいかもしれない。

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ダンナ・ワガオは日本語はまったくわからない。

その日本の人は、アメリカに長年いたものの、
先日転職して日本に戻ったところ。
その人からのEメールの中に、
日本で新しく始めた仕事のことが書いてあり、
日本語で簡単に説明すると、
「毎日残業残業で、疲れ果ててます。今の職場はまさにブラックカンパニーのようです」
と書いてあった。
それを読んだワガオが
「Black Companyって何?」
と聞いた。
どうやら和製英語だったようだ。
ブラックカンパニー(企業)を英語で表現するとどうなるのか?

日本語では、いろいろな意味で条件や環境が悪い会社・職場をブラックと呼ぶけれど、
アメリカは、”どんな内容で悪いのか” によって違ってくる。
- exploitative company=搾取的な企業 → 労働力や権利を不当に扱うニュアンス
- toxic workplace / toxic company=有害な職場環境 → ハラスメントや人間関係の問題を示唆
- unethical employer=非倫理的な企業 → 法令遵守・道徳的な基準に問題がある場合に使用
日本のようにブラックというイメージだけでぼやっと印象付るのではなく
「〇〇(でダメ)な会社」
という表現になっている。
私たちは、
「あの会社ブラックだよね」
「あの人たら、嘘ばかりで真っ黒って感じよ」
と悪いコトを表現するときに 黒 をよく使う。
白星は勝ちだけど黒星は負け。
黒幕はだいたい悪い人。
黒歴史は忘れたい過去。
黒い噂は絶対に良い評判じゃない。
これは 日本語独特の表現なのだろうか?
アメリカは悪い意味で黒を使わないのか、というとそうでもなく
Blackmail 脅迫の手紙・文書
Black Market 闇市場
という言葉があり、
黒は死や喪に関連して不吉や悲しみの象徴とされている。
黒の逆で白は、
White Lie 罪のない嘘・相手のことを思ってあえてつく嘘
というように、良い意味で使われる。
ただ、アメリカは特に人種の問題があるので、
黒=悪い
という表現をむやみに使うのはかなり微妙。
日本ならともかく、アメリカでは気をつけたほうがいいかもしれない。
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