テキサス移住のひきこもごも

半世紀以上住んだ日本に見切りをつけて 楽しみを追求するために2019年アメリカ移住 エンタメ、スポーツ、文化、生活など、 アメリカ在住目線で発信

カテゴリ:旅行 > ワシントンD.C.

アメリカの首都・ワシントンD.C.が荒れている。

トランプ大統領は、8月11日
ホームルール法を施行し、
ワシントンD.C.首都警察を連邦政府の管理下に置くと宣言した。
ホームルームではありません。
私ははじめ読み間違い、「え?学校?」と思いましたwww

Screenshot 2025-08-12 152247

実はここ数年、
ワシントンD.C.の治安は物凄く悪くなっている

トランプ大統領は、
「アメリカの首都が暴力的なギャング、薬物依存者、ホームレスに占拠されている」
と主張。

それに対し、ミュリエル・バウザー市長は、
「2025年の暴力犯罪は前年度より26%減少しており、過去30年で最低水準だ」と反論。
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👆ワシントンD.C.の市長 Muriel Bowser 【民主党】

確かに2025年の犯罪率は前年より減っている。
しかしその言い分はまやかしだ。

まずここ10年でワシントンD.C.における犯罪率が一番高かったのは2023年で、
それも過去最高水準。
Screenshot 2025-08-12 154455
出典 : DC Crime Data and Stats - Crime Data and statistics for Washington, DC 2013-2024

そこから2024年は少しマシになったが、悪い水準をキープ。
なので、最悪な犯罪率だった”前年”と比較して
”良くなった” というのは完全な方便である。

そしてこの治安最悪な時、ワシントンD.C.のトップに鎮座していたのは、この2人。
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 寝ている人と笑ってごまかす人。
キミたちは何をしていたの

この方たちは「不法移民」という犯罪者
(どんなに善良な人でも「不法」は犯罪)
をどんどん国に入れ、治安を乱した。(と私は思っている)
この政権になったのが2021年の1月。
そこからの「無法者野放し政策」”結果” が出てきたのが2023年なのではないか?

もちろん治安の悪化は移民だけではない。

民主党政権下で起こった
警察官及び警察予算の削減だ。

2020年 ワシントンD.C.市議会が可決した法律で警察官の業務が激化。
定員4000人のところ、約800人少ない3180人で勤務しなくてはいけなくなったために、
現職警察官の強制残業年間200万時間も増えた

2020年はパンデミックもあり警察官の人数は減った。
しかし、民主党は警察の予算を減らす政策をとったため、
ワシントンD.C.の治安を守る警察官の数は標準に戻らなかった。

またワシントンD.C.市議会は2022年に刑法改正案を可決。
ここには、
  • 軽犯罪の罰則緩和
  • 量刑の見直し
が含まれていた。

つまり、
少々の窃盗などは咎めない、罪に問わない
→これにより店からの強奪が多発
→犯罪者の家に盗んだ高級ブランドがゴロゴロ
→店を壊され商品を盗られた店主は泣き寝入り


捕まってもすぐに釈放
→先週逮捕した奴がまた街をウロウロしている姿を警察官が見ることになる
→そいつがまた何かやらかすも、またまたすぐに釈放
→捕まえても、捕まえても無意味

ありえない

こんなことが本当に起こっていた。
特に民主党のトップがいる都市、
例えばシカゴとか、ロサンゼルスとか、ね。

こんなことになると、
まず単純に警察官ひとりひとりが疲れてしまう。
そうすれば治安を守るという任務に支障をきたす。
そして当然士気も下がる。

👇2023年 ワシントンD.C.の主要犯罪統計に警察要因を加えたものがコチラ
Screenshot 2025-08-12 160226

ワシントンD.C.の治安悪化の要因は他にもあるが
それを書いているとキリがないので、
興味がある方は調べて欲しい。

ちなみに現在のワシントンD.C.の警察トップはこの人👇
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パメラ・A・スミス
2023年7月にMPDの警察本部長に就任。
そう、D.C.が史上最低の街に堕ちた2023年。
そしてワシントンD.C.史上初の黒人女性警察本部長。

いやいやいや…。
この「ワシントンD.C.史上初の黒人女性警察本部長」
ここ、気にならない?
いいんですよ、女性が本部長になっても。
いいんですよ、黒人さんでも何人(なにじん)さんでも。
でも、ご存知ですよね、ありましたよね、DEI
多様性と公平性を尊重するとか言っちゃって、
特定の属性(女性だとか、有色人種だとか、性的マイノリティだとか)を優遇することで
他の属性の人が不利になったり、
能力がない人が重要な役職についたりして問題が起きたり。

2025年のアメリカは、DEI排除の方向へ進んでいる。
なのでこのパメラなんちゃらという人は
もう”過去の遺物”。

今回のトランプ大統領の決定に対してインタビューされていたけれど、
質問の意味も解らなかったようで、全く回答できていなかった。

この人とそっくりだ。
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パメラなんちゃら警察本部長がまともに答えられなかったに対し、
ワシントンD.C.警察組合のトップ
グレゴリー・ペンバートン会長👇は、
トランプ大統領による警察の連邦管理下移行と州兵派遣を全面的に支持すると表明
Screenshot 2025-08-12 162429
更に彼は、
「コロンビア特別区の犯罪は制御不能。対策が必要」と言っている。


最後に、
トランプ大統領はホワイトハウスで記者を前にこのように語った。
「私は偉大で、そして頭の良い父から言われたことがある。
『入口が汚い店には入るな』と。
それは入口が汚い店は厨房も汚いに違いないからだ。
これは国にも同じことが言える。
首都が汚れていれば、国全体が汚れていることになる」


うーーーん。なるほど。
なかなかいいコトいいますね。

家にも同じことが言えるかもしれないなあ。
玄関を掃除しよう!
風水的にも良いはずだ。


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トランプ大統領就任式があった1月20日の前日、19日からワシントンD.C.に行っていた。
ワシントンD.C.と言えばミュージアム。

有名なのは「スミソニアン博物館」
スミソニアン協会が運営する博物館は19ある。
そのうちの多くはワシントンD.C.のナショナル・モールにあるが、
その他、ニューヨーク、バージニア州、アリゾナ州、メリーランド州、そしてパナマなど海外にもある。

しかぁーし、
大統領就任式があった1月20日はスミソニアン博物館は全てお休み。
でもホテルの人に聞くと
「スパイ博物館は開いてますよ」
と言われ、行ってきた。
IMG_0369
正確な名称は
「国際スパイ博物館」
と言って私営の博物館で、
世界最大規模のスパイ関係の所蔵品を持っている。

スパイと聞くと浮かぶのは007。
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このかたがた。

それだけあって、SPY博物館の1階ロビーには、ボンドカーが展示されていた。
IMG_0371
ボンドカーは基本、この高級車アストンマーチン。
IMG_0372

このスパイ博物館は1900㎡の展示スペースがあり、
750以上の展示品が置かれている。

展示意外にも、ビデオがあったり、スパイのクイズみたいなものがあったりと、
細かく見ていくとなかなか時間がかかる。

本当にたくさんの展示があったのだが、
その中の ”私のお気に入り” をご紹介する。

その名も、
鳩カメラ~!!
IMG_0375
伝書鳩というのはご存知だと思う。
鳩はしっかりお仕事をして自分のお家に戻って来てくれるので、
鳩にカメラを括りつけて「盗撮」しようというもの。

展示の説明を見ると、1914年から1918年ごろ、ドイツで実際に行われていたスパイ活動らしい。
IMG_0376
この写真の鳩ちゃん、ちゃんと小型カメラを胸に付けている。
当時のドイツは、鳩に付けられるぐらいの小型カメラを作る技術があったということだね。

時々ネットを見ていると、
ネコにカメラを付けて「ネコ目線」とか、
鷹などもっと大きな鳥にカメラを付けて、空を雄大に飛ぶ「トリ目線」の映像があって面白い。

「鳩カメラ」についてはネットで調べると出てくるので、
なんか興味が湧いた人は調べてみてね。
第一次世界大戦時など、軍事用に使われたようだ。

今でこそドローンというものがあり、
普通の撮影から軍事目的まで、その使用フィールドは広い。
便利になったが、怖い世の中になった。

広い展示スペースを見終わって、
博物館には絶対と言っていいほどあるお土産ショップ。
そこをフラフラ見ていたら、
「鳩カメラ」のTシャツがあった!
IMG_0408
「やっぱり鳩カメラって人気なんじゃないかい!」
と自分の感性を信じた瞬間。
Tシャツの下にはカメラを抱えた鳩のぬいぐるみまであるではないかい!

ううう、欲しいのか?
ううう、買うのか?
と思ったが、どこかに行くたびにモノを買っていたら終わりがないので、
今回は写真を撮っておしまいにした。

ということで、今回は、
「国際スパイミュージアム」と「鳩カメラ」のご紹介でしたーーーー。




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先日、テキサスのDFW(ダラス・フォートワース)からワシントンD.C.に行く際に、
「飛行機遅れてる!」
というブログをあげたけれど、その続編。

今回、急遽ワシントンD.C.に行くことになったので、
大統領就任の前日ということもあり直行便が取れなかった。
DFWダラス・フォートワース
 ↡ ✈
シカゴ (乗り継ぎ時間約1時間)
↡ ✈
ワシントンD.C.
という行程。

その時点でイヤな予感よ。

アメリカの国内線は遅れるのが普通。
通常ならば乗り継ぎ1時間もあれば十分なんだけど、なんとなく心配。
そしてもうひとつは荷物。

荷物🧳を預けると、
①荷物だけ勝手に別の旅に出てしまう
②乗り継ぎに人は間に合っても荷物が間に合わず次の便になったりする
この2つの問題が懸念される。

実は、ワガオは朝発の直行便を取って先にワシントンD.C.に行くことになっていたので、
持ち物の一部はそこに入れてもらうことにして、
今回は3泊の旅行だったが、
荷物は預けない!
ということに決定。
これなら荷物だけ行方不明になることはない。

さあて、乗るはずの✈飛行機は到着機遅れで
Web Siteを見ると、こんな感じ。
IMG_0326
これだと20分遅れぐらいで6時ごろに出発したみたいだけど、
実際に飛行機に乗れたのは6時20分、離陸したのは6時半をまわっていて、約1時間遅れていた。

そこで、やることは2つ。
①離陸前に地上にいる人に連絡し、航空会社に電話して事情を話してもらう
②キャビンクルーに乗り継ぎ便があることを訴えるとともに到着したら先に降ろして欲しいと訴える


私はこの2つを実践した。
まずダンナのワガオがUAに連絡して、説明&ごねてもらった。
こういったとき、普段から文句ばっかり言っている人間は役に立つ。
ワガオ3連
遅れている飛行機が着くまで乗り継ぎ便は出るな!
ぐらいのことを言いまくっていたらしい。

ありがたいことにUAは、
シートのモニターに到着空港での乗り継ぎ便の予定(オンタイムか遅れが出ているか)や搭乗ゲートが示される。

実は隣りに座っていたご婦人も乗り継ぎ便があり、時間がなかなかタイトだった。
彼女はシカゴからデトロイトに行くそうで、
予定の出発時刻は私のワシントンD.C.行きとほとんど同じだった。

私がキャビンクルーに訴えたのと同じようにそのご婦人も乗り継ぎ便があることを伝えていた。

当初キャビンクルーは
「私たちでは何もできないので、到着したら地上係員に事情を伝えてください」
という回答しか帰ってこなかった。

私たちが訴えたことが功を奏したのか、
ワガオがUAに電話してわめいたことが功を奏したのかはわからないが、
着陸間際になりキャビンクルーから
「〇〇行き○○便、〇〇行き○○便、〇〇行き○○便、・・・の方は手を挙げてください」
とアナウンスがあった。

私と隣りのご婦人は手を挙げる。
すると10名ほどが手を挙げていた。

そこで更に
「この飛行機が到着したら、まず乗り継ぎ便の時間が迫っている人から先に降ろします」
「シカゴが最終目的地のかた、乗り継ぎ便まで時間に余裕があるかたは、この方々のあとにお降りください」

ナイス!ナイス!

私が乗りたいシカゴからワシントンD.C.行きの便は、
出発時間が午後9時5分。
飛行機がシカゴに着陸したのが8時37分。
しかしそこから空港内をダラダラ移動し、ゲート到着8時55分。
ドアが開くと先に降ろしてもらえたので、とにかく飛行機から降りる。
到着ゲートB3。
出発ゲートB8。

ううっ!この2つのゲートは近いのか!?
5つぐらいなら飛ばせば間に合う気配!!
キャビンクルーは「地上の係員に...」と言っていたが、
そんなことをしているより走ったほうが速いと判断。

B3からB8へダッシュ。

コロコロ🧳を引きずり、手にはバッグを持ってのダッシュ。

おいおい、この歳でジム以外で走らせるなよぉ、と思いながら走る!

長い💦
意外に長いB3からB8への道のり。

半分少し走ったところでペースが落ちる。
この前の週に、MLBの球場でベースランニングをしたのだが、その時の方が楽だった。
IMG_0493

ほぼ同時に同じ方向へ走り出した30代ぐらいの若者(男子)はペースを落とすことなくグングン進んで行く。
きっとこの人もB8に向かっているに違いない。
そうなると、私はこの人が手続きしている間に到着すればいいわけだ。
息も絶え絶えな私はここで
ダッシュから競歩に変更。
それでも口の中はカラカラ。

やがて、ついに、夢にまで見たゲートB8に到着💕

すると地上係員が
「はい、はい、待ってましたよ」
という感じでサクサク手続き。
時刻は午後9時。

よく走った。
「自分で自分を褒めてあげたい」
「何も言えねえ」
とオリンピック選手のような気持ちになりつつも、
息が続かなかった自分に
d818c77c
と引退会見で涙ながらに語った横綱・千代の富士の言葉が身に染みる。

とにかく、とにかく、
乗り継ぎ便は同じUAということで、ゆっくりやってくる乗客もちゃんと待ってくれていて、
少し遅れてワシントンD.C.に飛び立ったのだった。

アメリカの国内線に乗るときの注意
①飛行機は「遅れるものだ」と思っておいた方がいい
②アメリカの空港は大きいので乗り継ぎは1時間以上あると安心
③乗り継ぎ便がある際はできるだけ荷物は手持ちに収めると安心
④地上にいる人に自分が乗る飛行機、乗り継ぐ飛行機を伝えておき、何かあった時に連絡してもらえるようにする
⑤ダメもとで何でも訴えてみる
⑥事前に乗る航空会社のアプリをスマホに入れておくと最新情報がわかって便利
⑦もしも乗り遅れて次の便が翌日になってしまうことを考えてパンツは1枚バッグに入れておく
⑦普段から身体を鍛えて走り込みはしておく

後半は怪しいのが入っているけれど、
⑥番ぐらいまでは真面目な注意点かな。

旅行はトラブルも旅行のウチなんて言うけど、
乗れるか、乗れないかでイライラ、ドキドキするのはできれば避けたいよね。

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2025年 1月20日 月曜日。
ワシントンD.C.では返り咲いた第27代アメリカ大統領、ドナルド・トランプの就任式が行われた。
その当日、私はワシントンD.C.にいたので、
極寒🥶⛄の就任式当日の様子をご紹介⛄

当初、屋外で予定されていた就任式は、
寒気が北から降りてきて、前日の日曜日は雪、就任式当日もかなりの低気温ということで、急遽屋内で行われることになった。

厳戒態勢のワシントンD.C.
地元の警察はもちろん、軍(Army)もあちらこちらに配置され、
重要な建物は幾重にもフェンスで囲われ、簡単には近づけないようになっている。
IMG_0340
スキー場みたいでしょ。
前日の雪が残っていて、寒い、寒い。

IMG_0341
この建物なに?どこ?
関連の施設も全部封鎖されているので、キャピトル・ヒル=アメリカ議会議事堂が見えない💦

IMG_0342
やっと少し近くに見えた!
おわかりの通り、フェンスは何重にもなっていて、
そのフェンスの間に警察だの、軍だの、警備の人だのたくさんいるものものしさ。

軍からは装甲車のようなものもスタンバイしていた。
IMG_0344
向こうのビルの壁面に、
トランプ大統領就任をお祝いする巨大メッセージが見える。
IMG_0343

私の知る限りこの日はデモなどはなく、
大統領就任の祝賀ムードがいっぱいだった。
道行く人は、トランプ大統領が選挙のときに掲げていたスローガン
Make America Great Again
の頭文字を取った 「MAGA」の帽子をかぶったひとがたくさんいて、
全米各地から集まっているようだった。

地下鉄の駅であったこの女の子たち。
IMG_0333
後ろ姿なので見えないが、
みんな「MAGA」の帽子やマフラーをしていて、星条旗カラーのお洋服やアクセサリーを付けていた。

また沿道には、トランプグッズ、就任式グッズ(非公式)を売るお店がたくさん出ている。
IMG_0339
ピンクの帽子には「INAUGURATION」大統領就任式と書かれている、
寒いので帽子が必要&記念にもなるということで、売れていた。


こちらの大統領と副大統領の(非公式)グッズ。
IMG_0367
手作り感溢れまくりの品々。
お祭りの屋台みたいで、見ているだけで結構楽しい。

ぐるっと回って、横からの議事堂。
IMG_0358
ここも近づくことはできないので、人々が遠回しに眺めている。

通りには装甲車。
議事堂の丸いドームの下で、ついさっき就任式が行われたところ。
IMG_0364

こんなトランプ応援仕様のバスや車はたくさん停まっていて、
どこからかこれに乗ってたくさんの人がやってきた模様。
IMG_0361

この日の気温はお昼で-6℃ぐらいだったが、体感は-10℃ぐらい。
歩いていればどうにかなるが、
じっと立ち止まっていると、足元からシンシンと冷えてきて、
どこかのビルの中に入って暖をとらないと厳しい。

就任式は安全上の問題もあり、
屋内で行って正解。

さて、最後に就任式の人たちにアピールする、ネズミ(オポッサム?)がいた。
IMG_0334
手には、動物実験に多くのお金が使われていることが書かれたプラカードを持っている。
普通は暑くて大変な着ぐるみも、
この日ばかりは、温かくて、極楽だったと思う。
せっかくなので、一緒に撮ってきた。
前から見ると、かわいい顔してます、このネズミ。
IMG_0337

とにもかくにも、大きな問題や暴動などがなく終わった大統領就任。
中に入ってみることはできなかったけれど、
まさにそこでやっているという至近距離にいられたことは、良い経験というか記念になった。

この日のために持参した服装は、すべてヒートテック!!!
モコモコの雪用ブーツも日本から持参していた。
準備しててよかったぁ。

1月。極寒のワシントンDCに行ってきた。
ちょうど大統領就任式がある日。

大統領就任式の日の話もしたいのだけど、
今日はワシントンDCで行きたかったところに行けたので、そのお話。


1973年公開の歴史に残るオカルト(?)恐怖映画
『エクソシスト』
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映画の話をすると長くなるので、別枠を設けないといけないが、
ストーリーは有名なのでご存知かと思う。
ものすごく短く言うと、
悪魔に憑りつかれた少女の悪魔祓いをする話。(短っ!)

さて、モノクロの👆このシーン。
その悪魔祓いをするためにやってきたのがメリン神父。
彼はこれまでに悪魔祓いの経験がある老神父で、
それまで悪魔に憑りつかれた少女を見てきたもうひとりのカラス神父と一緒に悪魔祓いの儀式を行う。

霧の中、メリン神父が少女の家を訪れるシーン。
そうこのモノクロのような(実際はカラーの映画)ひとコマは映画の後半。
メリン神父の出演時間もそれほど長くない。
しかし、このシーンが映画のポスターなどに採用されている。
それだけ印象的であり、この映画を象徴しているシーンだと思う。

霧という神秘に満ちたいかにも怪しい夜ではあるが、
実際神父はタクシーで到着している。
この相反する二つのもの、神秘とタクシーが、
現代の都会ワシントンDCという場所でオカルト現象が起こっているという、
科学や医学ではどうしても解明できない ”なにか” が現実に存在する恐怖を伝えているようで
怖い。。。

そして不気味ではあるが、
この老神父の到着にひとつの光が射していて、
悪魔に打ち勝つ勇気や期待というものも感じられる。

Best of  映画のポスターのトップ中のトップに君臨するのが、この1枚だと私は思う。

映画の舞台はワシントンDCのジョージタウンという歴史のある街。
車で少し走ったが、素敵なお店や歴史あるお家がたくさんある。
IMG_0461

そしてこの映画の中で登場する象徴的な場所というか、重要な場所と言うのが ”階段” だ。
IMG_0453
映画を観た人なら、この階段に見覚えがあるはず。

映画では悪魔に憑りつかれた少女が住む家のすぐ下にこの階段があるという設定で、
ここで事件というか、事故というか、恐ろしいことがが起こる。


上から見たほうが、とても急な階段で長さというか高さもあることがわかる。
そして狭い。
IMG_0460
ここから転落したら、タダでは済みそうもない。

階段の下に車を停めて、
階段を登り、そして降りて来たのだが、
足がガクガクになった。
まさに転げ落ちそうな階段なので、しっかりと手すりにつかまって降りた。

階段の下にはこのような表示があった。
IMG_0466
ここは観光名所になっていて
エクソシスト・ステップスと呼ばれている。


冒頭で書いたように『エクソシスト』は1973年の公開で、50年以上前のことだが、
今見ても怖いし、良くできている。
私としては、これ以上のオカルト映画はまだないのではないかと思っている。


ワシントンDCには何度が行ったことがあったが、
今まで機会がなかったこの階段をやっと訪れることができた。
参考資料を添付しておくので、興味があればどうぞ。


ワシントンDCの観光サイト
👇
エクソシスト・ステップス




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