テキサス移住のひきこもごも

半世紀以上住んだ日本に見切りをつけて 楽しみを追求するために2019年アメリカ移住 エンタメ、スポーツ、文化、生活など、 アメリカ在住目線で発信

カテゴリ: 都市

海外に住むアメリカ人に聞いた
「世界で最も暮らしやすい国」
というコラムがあった。
(最後に貼り付けておく)

International Livingという調査で、
それを読むと、
1位がギリシャだった。
images.jpgirisya

ギリシャは地中海気候で住みやすく、
晴れの日も多くて気持ちが上がる。
また生活費もアメリカの半分ぐらいで安い。
スローライフでストレスが少ないということらしいが、
私はこの「スローライフ」というのが苦手なので、
自然いっぱいのところでは住めない。

歳をとったらそんな思いはなくなるかと思っていたが、
便利でエンタメがあって人と関わってワイワイ楽しく
という場所でなければ、毎日どうやって過ごせばよいかわからない。

そう、私はそんな悲しい人なのだ。

このランキングでは、
2位 パナマ
3位 コスタリカ
4位 ポルトガル
5位 メキシコ

という日本人には馴染みの薄い国がトップをしめる。
パナマなんて運河でしか話題に登らない。
panama

アメリカ人が選んでいるので、
英語が”比較的”通じるところが選ばれやすいと思ったのだが、
上位5カ国はどこも英語圏ではない。

ただ、生活費の安さと気候の良さが選ばれる理由で、
アメリカの年金を持って
これらの国で生活すれば、
結構楽しく楽々な老後が楽しめるといった観点で決まったランキングではないかと思う。

だから日本なんてランク外。

一方、U.S. News & World Report の “Best Countries”
つまり世界で一番優れた国のランキングでは

1位 スイス
2位 日本
3位 アメリカ
4位 カナダ
5位 オーストラリア

となっている。
この調査で日本が上位になった理由は、
日本のイノベーション、インフラ、技術力が高い評価を得ていること。
生活の質、教育、医療の質も高いこと。
また治安の良さも評価されている。
こちらは比較的「国力」が評価されている。

最近物騒になったとはいえ、
小学生が1人で電車に乗って学校に通えるなんて環境は
アメリカでは信じられず、日本はまだまだ安全だ。


じゃあ世界でどの国が一番いいの?
なんて質問はとても馬鹿げていて、
自分のライフスタイルや経済力に合う場所が一番良いに決まっている。


住めば都
どんな場所でも住み慣れてこそが一番良い場所に感じられる。
言い換えると、
どんな場所に住んだとしても慣れればそこが自分にとっての都になるということ。

とてもポジティブな考え方だ。
2026年は、できるだけポジティブ、ポジティブを心がけて行こうと
なんとなく心に刻んだそんな年のはじめ。


 

日曜日、いつものように麻雀仲間が集まり、麻雀をすることになった。
ただこの日は、
先月アメリカへの赴任が決まり、
日本からテキサスにやって来たという新人さんが参加だった。

お名前ぐらいしか伺っていなかったので、
少しお話しをしてみようと思っていたら、
どうも話すアクセントが関西。

とは言っても、
大阪、兵庫、京都、滋賀、奈良ぐらいまで
だいたい同じようなアクセントで話す人はいる。

「関西の方ですよね。どちらですか?」
と聞くと、
「兵庫県です」
という返事。
「私も兵庫県なんですよ。どちらですか?」
と返すと、
「宝塚です」

なんと、我が同郷、宝塚のかた

しかし宝塚といっても広く、
人口も22万人ほどいる。

そこで更に聞いてみると
「〇〇です」
と出てきた町名がまさかの同じ

ここで2人はかなりの興奮状態。

「何丁目ですか?」
「2丁目です」


ぎゃーーーー
2丁目まで同じ


長く住んでいる私としては、これは絶対に分かる範囲。
そこでスバリ家を聞いてみると。
なんと、これまた、同じ通り

なので、私の家の門を出て、左を見ると、
150メートルぐらい先にその人のお家があるという、
なんて世界は狭いのだろう
SW

ご近所の名前が出る出る。
宝塚というだけでもなかなか珍しいのに、
1分もかからない距離というのは、まさに
It's a small waorld

不思議なことって、本当にある。


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映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』をご覧になったかたは多いだろう。
そこに搭乗した時計台の建物とその前の広場。
Part1のクライマックスでは、
ドクが雷の力を利用してタイムマシーンであるデロリアンを未来へ戻すための重要な場所となっていた。
1200px-Horloge_retour_vers_le_futur

この建物は、『ヒルバレー裁判所』という設定。
ヒルバレーとはこの映画の中に登場する架空の町。

昔の町には、町の中心にこのような裁判所や役所があり、
市民が憩える芝生の公園のようなものがあることが多い。

このスタイルは、今でもアメリカの古い町並みによく残っている。

先日、あるコンサートを観に、Arlington(アーリントン)というところに行った。
ここはDallas Cowboysのスタジアムや
Texas Rangersのボールパークがある町として有名だが、
新しく近代的な建物が建っている場所から少し車を走らせると
小さな ”Old Downtown" があり、
そこは昔のアメリカの匂いがプンプンした。

まずコンサートが行われたホール。
IMG_2416
2025年とは思えない趣き。
立っている人の服装が違えば、1960年代と言っても通りそう。

そしてこのホームの道路を挟んで向かいあるのがこの広場。
IMG_2417
光が反射して、変に芸術的に撮れてしまったけれど、
これがまさにバック・トゥ・ザ・フューチャーの広場と同じ

写真でもわかるが、
時計台のある建物の近くまで行ってみると、
この建物はレストランやお店に改装されている。
でも昔は裁判所だったようで、
その建物を今でも利用しているというわけ。

アメリカではこのように、60年から70年ぐらいまえの
建物や町の雰囲気を残しているところが多い。
歴史はヨーロッパなどには及ばないが、
Old Downtown に来ると、
タイムスリップしたような、
映画の世界に迷い込んだようでワクワクする。

この雰囲気は、ぜひこのままずっとずっと残し続けて欲しい。

👇この劇場も古くて素敵だった



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兵庫県宝塚市生まれ、宝塚市育ちの私。
その後、テキサスで放牧されているけれど、
我が街といえばやはり「宝塚」

今日は宝塚の「ふるさと納税」のお話。

「ふるさと納税」とは、
自分が好きだったり、応援したい自治体に寄付をすることで、
税金の控除や返礼品が受けられる制度。

「納税」というワードがあるけれど、
実際は「寄付」に近くて、
その分が所得税・住民税から控除されるしくみ。

宝塚市のふるさと納税の返戻金は、
クッキー、
名産の炭酸煎餅、
お肉、
ゴルフ場利用権(アメリカのオーガスタと姉妹都市)
阪神競馬場の観覧ボックス席(食事付)
などあるが、
その中に、
宝塚大劇場公演チケット
が登場!!
スクリーンショット 2025-07-25 171239

対象の演目は
宙組
桜木みなと、春乃さくらの
Prince Of Legend
Bayside Star
スクリーンショット 2025-07-25 170550
Prince Of Legend
あのLDH JAPANが手掛けた”王子様”たちによる祭エンターテインメント

2018年にドラマ化、
2019年に映画化されたもの。
その舞台版は宝塚

これはもしかして観てみたい!という人がいるのでは??

公演期間は2025年9月13日~10月26日まで

すでに6月23日から、ふるさとチョイスで受付が開始されている。


私は宝塚大劇場まで徒歩10分ぐらいの場所に住みながら
特に宝塚ファンでもなかった、という
ファンの人からは怒られるような
もったいない環境だった。

でも、時々観に行くと、
全くの別世界・異次元空間へ誘ってくれる、
それが宝塚歌劇
まさにキラキラ

何かチャンスがないと観に行こうと思わなかったそこのアナタ。
ふるさと納税というカタチで
宝塚体験をしてみては??

劇場で観劇と合わせて、
東京から来た私の友人が、
「宝塚って、駅から降りてもディズニーランドの中みたい
と言った宝塚の街並みも体験して欲しい。

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ディスっているのかよくわからない兵庫県キャンペーン。
(興味なくてもやる)

ある人がSNSに
よくわかる兵庫県
というのをアップしていた。

IMG_0907

まず兵庫県以外の人は、
兵庫県が瀬戸内海と日本海、両方に接していることを知らない。
日本の都道府県のなかで、
ざっくり言うと、本州で南側と北側両方の海に接しているのは、
本州の端と端にある山口県、青森県(この場合は西と東だが)覗いて
兵庫県だけ。

以外と広い兵庫県。
この地図では兵庫県をザックリ
「寒い」「田んぼ」「姫路」「淡路島」「神戸」
に分けている。

確かに日本海側の冬は寒い。雪もめちゃ降る。
でも地図にあるようにカニは美味しい。
温泉もある。
志賀直哉の「城崎にて」の城崎は兵庫県の温泉街。

北部は京都府がぐいっと食い込んでいるので、
どこからどこまでが兵庫か京都か分かりにくいのは確か。

「田んぼ」地域は山と田んぼだけど、
丹波の黒豆はこのあたりで獲れる。

「姫路」は実際にはこんなに大きくない。
姫路の西には、竜野市とか相生市などがあるが、
あまりメジャーではないので、姫路から西、お隣の岡山県までは
「姫路の向こう側」という括りになるかもしれない。


そして地図を見ると神戸の東側だけがいやにごちゃごちゃしている。
ここを拡大したのがこちら。

IMG_0907

小さい地図を拡大したのでわかりにくいかもしれないが、
兵庫県の東側は A Part of Osaka になっている。

我が街・宝塚のあたりに
「歌劇」「手塚治虫」とある。

宝塚は手塚治虫が出身地ということで、
手塚治虫記念館があり、宝塚市の名誉市民でもある。
gaikanjioooorama
手塚治虫記念館トップページ -THE OSAMU TEZUKA MANGA MUSEUM-|手塚治虫記念館

ちなみにこの宝塚市立手塚治虫記念館は私の家から徒歩10分ほどだった。

※昔は今と市町村の区分が違うが、正確には生まれたのは現在の大阪府豊中市で、手塚氏は5歳の頃に宝塚に移り住んだとのこと

あとは甲子園は大阪にありそうだが、兵庫県西宮市にある。
その右のヤンキーは、ダウンタウンの出身地・尼崎市。


そして神戸は、ヤンキーとか反社かい!
あまりイメージは上がらんわぁ。

ここに出てい反社の「組」は確かに反社なのでダメなのだけど
下っ端のチンピラレベルはいただけないが、
上の方の「組」のエライ方々と、
そこに直接仕えているその人たちの世界ではあるが「仁義」を通している人は
一般の人(カタギ)には危害を加えることは少なく、
阪神大震災の時に、
備蓄していた食料や水を地域の人に配ったことは有名な話。

ただ、私が学生の時。
神戸の「組」同士の抗争というヤツが激化していて、きな臭い感じになっていた。
当時、通っていた中学・高校があった場所の近くに
その抗争に関係する「組」の事務所があった。
ある日の朝礼で先生が
「流れ弾に当たらないように、登下校はこの道は通らないように」
と、まあまあ普通に言っていたことを覚えている。

普通、ないよね、こんな朝礼。

「治安悪そう」
と思われるかもしれないけれど、
神戸の学校に10年通っていた経験から言うと、
「怖い」を実感したことはない。
だからきっと大丈夫。

アメリカに来ても「怖い」を実感したことがないので、
私の感覚がずれているのかもしれないけれど
普通、一般人には問題なく生きていける。

あーーー、
またこれでは全然イメージが上がらない!!!

次は、ぜったいに
「兵庫県💓行ってみたい💓」と思ってもらえるようなのを見つける!!

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